創稿舎　WEBと書籍とインタビュー記事

次のような症状は“ライター不足症候群”です。
「プロのライターに仕事を頼みたい」
「本の原稿が書けるライターを探している」
「ストーリー性のある文章を書いてほしい」
「インタビューと取材ができるライターに出会いたい」

元陸上自衛隊の戦車乗り。除隊したあと、自動販売機オペレーターと大手警備保障会社の正社員（警備職）を経て、1991年からフリーランスのライターに転向しました。初めはビジネス書の原稿を書いていましたが、しだいにインタビュー記事や取材記事へシフトし、WEB媒体と紙媒体へ原稿を提供しています。
活動範囲は大阪府および近畿エリア一円。近畿エリアを越える出張も可能です。

得意ジャンル　⇒　企業、起業、教育、医療、心理系、終焉活動（終活）、ミリタリー系など。

伝えるべきことを読みやすく分かりやすい原稿に仕上げます。

■最近のWEB記事
▼虹の橋のたもとに旅立つ前に、お礼をいいにきてくれたマメちゃん…路上で保護するも天に召された小さな命
https://maidonanews.jp/article/14557425
▼高級食パンは、特別なものから日常食へ。歌劇の街・宝塚に根付いた食パン専門店。
https://megurito.jp/area/hyogo/article/68

その他の成果物はポートフォリオでご覧いただけます。
ポートフォリオ　https://www.foriio.com/soukousha

ビジネス書、ムック本、特定ジャンルの解説本など、商業出版される書籍の原稿を作成いたします。

出版は、誰でもできます。
創業者のサクセスストーリー、闘病記、従軍記、戦争体験、研究発表など、自費出版のサポートを行っています。
「本を出したいけれど、文章を書くのは苦手」という人には原稿の執筆を代行したり、下書き原稿があればリライトしたりして、出版できる原稿を作成いたします。

〔あの大ヒットも初めは自費出版〕
島田洋七著「佐賀のがばいばあちゃん」の初版、血液型別の取扱い説明書シリーズで累計540万部の大ヒットになったJamais Jamais（じゃめじゃめ）著「B型自分の説明書」も、初めは自費出版でした。

著者に代わって原稿を書くゴーストライター。
ライターの名が表に出ることはなく、秘密は厳守します。

■文章の意味を変えないで、読みやすい文体で書き直します。
このような文章は、リライトすることで生まれ変わります。
▼いい回しが硬い。
▼文法上の誤りが多い。
▼難解な文体で読みづらい。
▼文章のテイストを変えたい。
▼専門用語や業界用語、カタカナ語だらけで読みづらい。

「こんな文章を書いてくれないか？」というご相談にお応えいたします。

〔実際に請け負った文書の一例〕
▼新規事業の立ち上げに伴って資金提供を求める趣意書
▼社員研修の課題で読書感想文の代筆
▼海外で制作された映画の軍事監修
▼PTA役員を離任する挨拶文
▼始末書の文案作成
ほかにも「こんな文章を書いてほしいのだけど……」というご相談にお応えいたします。
※文書の作成および行使にあたって法曹資格等を要しない文書にかぎります。

リサーチ、インタビュー、取材、執筆の工程がすべて異なりますから、案件ごとにご相談いたします。
※交通費・通信費・取材のための飲食費等の経費は、内訳を明らかにして実費を申し受けます。

note／原稿料の考え方
https://note.com/type61_tank/n/nd2807eb7cb33?magazine_key=m5ccdb609a370

もうちょっとだけお付き合いください。
こんな活動もやっています。

「創稿舎」は平藤清刀がライターを行う際の屋号です。
この「創稿舎」とは別に、大阪で活動する５人の仲間が集まってライター集団を結成しました。

その名も〔ライター集団　ことづて〕

人には、伝えたいことがあります。
伝えたいことを伝えるために、「ことば」があります。
伝え聞いたことを、ことばに変えて次へ伝える。
私たちはことばを扱うプロのライター集団として
あなたの伝えたいことを、ことばに変えるお手伝いをいたします。
【ことづて】
①伝えたい言葉を他の人に取り次ぐこと。
②人に語り広めること。
③たより、伝言。

５人の知見と集団の力で、より大きく幅広いプロジェクトにも挑むことができます。
〔ライター集団　ことづて〕５人それぞれのプロフィールをご希望の方は、メールでお問い合わせください。

Mail　rewrite-service@mbr.nifty.com